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トップライバーから学ぶ「ライブ配信を楽しむ」秘訣

ノウハウ

LIVER MAGAZINEでは以前、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」にてインタビュー権争奪戦イベントを行いました。

今回は、そのイベントで見事2位と3位を獲得したトップライバーの2人と私LIVER MAGAZINE編集長の岡田で座談会を開催。

ライバー初心者がどんなことを意識すれば、ライブ配信を楽しめるのか聞いてきました。

登壇者紹介

ゆあら|マルチシンガーソングライター。グラビア、役者、モデルなど、その活動は多岐に渡る。SHOWROOMアワードに4年連続ノミネートされ、2017年、2018年度優秀賞、2019年度最優秀賞を獲得している生粋のSHOWROOMER。

篠原夢|高校卒業と同時に声優の養成所を退所し、芸能活動をスタート。ライブ配信アプリ「SHOWROOM」にて、現在450日連続配信をしている19歳の声優ライバー。「声で人を笑顔にする」がモットー。

目的に応じてライブ配信プラットフォームを選ぼう


岡田

本日はよろしくお願いします。まず、おふたりがライブ配信を始める上で、なぜ「SHOWROOM」を選んだのか教えてください。


ゆあら

SHOWROOMは、お金を稼ぐことが目的ではなく、芸能関係のお仕事に興味がある人に向いていると思います。イベントのクオリティが高く、芸能界で頑張りたい人にとって夢のあるプライズも多いです。

ライブ配信を通して知名度を上げ、最終的にお仕事を獲得することを目的としている意識の高いライバーが多く、切磋琢磨できる環境です。




そういう意味では、SHOWROOMではガッツのある人が活躍しているイメージです。芸能の世界でやっていくからには、いろんなことを耐えなければならない場面も出てくるので、心を鍛えられますし、下積みとしてもピッタリですね。




岡田

ライバー事務所には入った方がいいですか?


ゆあら

自分の力だけではできないこと(外部案件をとってきてくれたり、トラブルがあったときの対処など)をサポートいただける事務所であれば、所属した方がいいと思います。




同じ事務所内で横のつながりができ、寂しい気持ちを克服したり、お互いを高め合えるので、私は事務所に所属することをおすすめします。また、ライバー事務所の名前を背負っているからこそ、ライバーとしての責任や自覚も生まれやすいのではないでしょうか。



まずは最低100日!毎日配信してこそ結果がついてくる


岡田

結果が出始めるまでに、最低でもこれくらいはかかるという目安はありますか?


ゆあら

まず3ヶ月かな。特にSHOWROOMには既存ユーザーが多いので、いきなり伸びるケースは少ないです。3ヶ月くらい粘って、少しずつ結果が伸びてくる印象があります。




私も100日くらいだと思います。1ヶ月だと(もしかしたら応援してくれる可能性のあった)リスナーさんと出会いきれないし、私自身の経験上ですが、名前を覚えてもらえるようになったのも大体それくらいでした。




岡田

どのタイミングから楽しいと感じるようになりましたか?


私は、1人でも聞いてくれるリスナーさんがいると、それだけで最高に嬉しいです。気分が乗らない日もありますが、見ていただけること自体が嬉しいし楽しいので。

声優として活動するためには特別なオーディションを受けたり、舞台に立たなくてはいけなかったのに、それが今は家でできるなんて最高じゃないですか!




ゆあら

始めた当初から今も変わらず楽しい時もあれば、面倒だと思う時もあります。慣れるまでは大変でしたし、今も調子が出ない時はありますが、その時は「これは仕事だ」と思っていい意味で割り切っています。

リスナーさんが増えてくると、待たせている人がいる分、責任感から「やらない」という選択肢を取りにくくなる。仕事として割り切ると申し上げましたが、やり始めると結局楽しめるとわかっているので、無理にでもアプリをひらくのは大事かな。




岡田

リスナーさんが離れていくこともあると思いますが、落ち込んだりしますか?


落ち込みますね(笑)。ひとりでもいなくなるとつらいです。99人の笑顔より1人の浮かない顔の方が、私は気になっちゃうかも。




ゆあら

リスナーさんの中には、複数のライバーを同時に応援している人も多いです。その人が1番どのライバーを推しているかはギフティングの数などを見るとイベント時は顕著なので、それで凹むことも…。




ぶっちゃけ、リスナーさんの取り合いもありますよね?そうなった時は、より落ち込みます。パフォーマンスが足りなかったんだなと自分のことを責めたり。




ゆあら

距離が近いからこそ、ライバー側もリスナーさんに甘えてしまっている部分はありそうです。でも、リスナーさんが離れていくことに慣れないとライバーとして成長できないとも感じます。



ライブ配信の可能性は無限大!


岡田

これからライブ配信を始める人にとって、必要なマインドはありますか?


タイミリミットを決めることは必要だと思います。私は今実家に暮らしているのですが、22歳になったら親に追い出すと言われています(笑)。だからこそ、それまでに成し遂げないといけないプレッシャーがあるので、それがモチベーションになっているんです。

期間を決めてやりこんだ方がいいし、ダラダラ続けていても成功はないと思います。




ゆあら

見てくれるリスナーさんが増えないと、そもそもライブ配信は楽しくないです。多くの人に見てもらうためには、自分から発信し続けるしかありません。待っていても誰も気付いてくれないです。

どうすればコメントをしてもらいやすいか考えたり、コメントが止まった時にどう対処するかの事前準備は必須。最低限の話題作りはライバーにとってマストなスキルなのではないでしょうか。




岡田

ライブ配信の魅力を教えてください。


ゆあら

自分の存在を認めてくれる人ができたり、今まではできなかったことができるようになるのが、ライブ配信の魅力です。1度は諦めてしまった人も、今後の努力次第で夢を掴める可能性があります。




ライブ配信を始めたことで、何気ない日常が特別な日になりました。何もやることがなくてつまらない日々を過ごしている感じがする人にこそ始めてほしい。きっと、毎日が楽しくなると思います。




岡田

未来のライバーさんに向けて一言お願いします。


ゆあら

悩んだらまず始めた方がいいです。コストもかからないし、15分でもいいから毎日配信するべき!15分作るのって誰でもできるし、それすらできないなら何をやっても無理です。

かけた時間以上のメリットを生み出してくれるし、大変なこともあるかもしれないけど楽しいこともあるので、まずは気軽に始めてみてはいかがでしょうか。




ただの女子高生だった私が、SHOWROOMと出会ったおかげでたくさんの人に応援していただいています。自分が今いる環境を少しでも変えたいとか思っている人は絶対にやるべき!やれば変わるし、やらなきゃ変わらない。自分を信じて1歩踏み出してみてください。



ライブ配信には無限の可能性があり、自分次第で夢を掴めるツールであることがよく分かりました。

何気ない日常が特別な1日に変わるライブ配信。少しでも気になった方はまず始めてみてはいかがでしょうか?

ライター紹介

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